● 自動車のエンジンフード用パッドに関するもの
- 優れた吸音効果
- 素材の再利用(Recycle)を最大化させる
● ポリエステル繊維と融点が低いポリエステル繊維を混合する。
● 混合した後、カージング(carding)と熱成形を行い、マット(mat)状態の1次製品を得る。
● 上記の1次製品を多層に重なった後に加熱し、これらを相互に融着させると同時に、冷間加工した後にトリミングして製品を製造すること
● 自動車用マフラーの消音器内に充填して使用する吸音材用クリンプ加工を施したバルキーヤーン及び吸音材用クリンプ加工を施したバルキーヤーンを充填した消音器に関するもの
- 吸音効果に優れている。
- 製作が容易で取扱性が良く、使用中にガラス繊維が飛散しない。
- 塩基性物質であり、相対物に反応しないので製品の性能を高める。
● 連続的に長く構成されたガラス繊維を数本集まってガラスヤーンを得る。
● ガラスヤーンに外力を加え、互いに絡み合いながら膨らませてクリンプ(繊維の縮れ)が強くバルキー性に富まれる。
● クリンプ加工を施したバルキーヤーンを自動車用吸音材として使用する。
● 従来の様々な短所を是正するために、成型性と寸法安定性に優れた成型素材を使用して自動車用サンシェード(Sunshade Board)を製造
● ガラス繊維とポリプロピレン繊維を混合して製造された素材であるGOMを二重に重なった後、適切な熱や圧力を持つ熱プレス機で加熱・加圧し、これらを相互に融着させた後、冷間加工して製品を製造する。
● 外側にはポリエステル不織布を融着させて製品の表面をきれいに処理し、商品性を高める。
● 軽量化された多層構造の自動車用サンシェード(Sunshade Board)に関するもの
- 軽くて強度及び機械的性質に優れている。
- 工程を短縮することができるように良質な製品を提供する。
● ガラス繊維とポリプロピレン繊維を混合したGOMを得る。
● 上記のGOMを予熱・成形を行なった後、GOMの間に高密度発砲シートを置いて加圧し、これらが一体に接合された成形素材を得る。
● 上記の成形素材を冷間加工して必要な製品を成形し、必要に応じて冷間加工するとき、GOMの外側に表皮材を置いた後に成形させることで、表皮材が一体に接合・構成されるようにする。
● フレキシブルチューブの製造装置に関するものであり、特に様々なパーツ(part)で構成された設備を1つのシステムに統合・実現したフレキシブルチューブの製造装置 - どこにでも使用される有用なチューブであり、特に自動車のエンジン性能の向上により内部の熱が高くなっているエンジンルームにも応用される。
● エンジン性能の向上により内部の熱が高くなっているところ、エンジンルームの内部に様々な素材の組み合わせで各環境に求められる断熱性を持ったフレキシブルチューブを設置することで、熱による被覆及びゴム材質の酸化と腐食を遅延して車両の耐久性を向上させる役割を果たす。
● 製造方式:パイピング→ 乾燥→ ローリング→ ダンピング→ カッティング工程
● 無機纖維の糸を下部の移送ベルトの幅と類似した長さを持つ一つの切断ローラー部で切断した後、分散機で分散し、移送ベルトの上に低重量の散開した繊維として落下・分布させ、分散された低重量の散開した繊維糸の表面に水を噴射し、粘着力を増大させた後に粉末接着剤を噴霧分散させて、その後加熱及び冷却・圧着してパッドを製造する。
● 短纖維マットを製造するために適用されるホットメルト接着剤は韓国国内で生産されておらず、全量海外から調達しなければならないので、製品の価格が上昇する問題点を解消させる。
● ガラス繊維、玄武岩繊維と無機繊維長繊維糸を使用して繊維の切断や分散→水噴射過程→粉末接着剤の噴霧分散→加熱→冷却→ワインディング→無機繊維短繊維マットを製造する
● 断熱素材の断熱性を測定する装置に関するものである。 -産業用装置に適用される断熱素材の断熱性を正確に測定して規格化された数値で表したり、実際に適用される装置の作動や温度条件に適合した素材を判別できるようにする特徴のある産業用素材の断熱性測定装置に関するものである。
● 従来の測定方法によると素材を構成する材料の電気的特性を把握して断熱性を判断するようにすることで、各素材の材質、形状、厚さなどと同じ変化要因による性能変動を把握しにくい問題点を解消する。
● 自動車のエンジンルーム上部に装着し、エンジンルームから発生する各種騒音を効果的に遮断できるようにした騒音防止用パッドの改良に関するものである。
● 従来の短所を是正するために、エンジンルーム(Engine room)から発生する各種騒音を効果的に遮断できるようにした騒音防止用パッドの改良に関するものである。
● 不織布の上にガラス繊維マットを置いて、またその上にアルミ板材を置いた後に熱圧プレスを行い、不織布とガラス繊維マット(Glass fiber mat)及びアルミ板材が一体成形されたものである。
● エンジンから発生する高熱がバッテリーの内部に充填されている電解液に伝えられないようにし、バッテリーの正常な性能が長時間持続できるようにしたものである。
- 電解液が50℃以上に維持される場合、バッテリーの耐久性が急激に下がることが発生され、これを解消する
- バッテリーの保証期間に関する不満を解決する
● 断熱素材で内皮と外皮が接合された本体を構成し、本体をプレス加工してバッテリーカバーが開かれて形で成形し、開かれた成形品を重ねた後、連結部のリベット(Rivet)を繋がり、四角形状のバッテリーカバーが構成されるようにし、バッテリーカバーをバッテリーの外面に被せられるようにしたもの。
● エンジンから発生する熱や騒音が運転席に浸透しないように、様々な板の形状で製造されるサイドインシュレーターがキャップの下部及びエンジンルーム(Engine room)のフレームに追加的に装着される。 - 組み立て時にギャップ(段差)において品質の確保が容易である。
● カバーや吸音材が分離されて製造された従来の構造に代わって、吸音材と強い補強材が
一つに圧縮されて製造されることで製造原価を節減するすることができる。
● 圧縮した状態で成形が行われるので、製品の厚さを削減する効果がある
● 玄武岩繊維を使用して不織布を得て、この不織布を使用して自動車用内装材に使用
● 生産性向上:切断の金型を使用して成形する場合、金型(刃型)の磨耗も抑えて金型の耐久性を向上
● 素材を使用した後に廃棄処分する時、高温で焼却処理できるようにして有害物質の排出を防ぎ、高温で焼却しても玄武岩繊維は焼却残留物として残って回収・リサイクルできるようにしたものである。
● 自動車の消音器に装着して使用する吸音材の製造装置
- 製造工程が簡単である。
- 製作にかかる多くの時間と労働力を削減することができる。
● 吸音材の製造工程が煩雑であるため、生産性が下がることを解決する。
● 製作にかかる多くの時間と労働力の浪費を無くす。
● ガラス繊維が互いに絡み合いながら膨らませて、強いクリンプ(繊維の縮れ)を持ってバルキー性に優れたクリンプ加工を施したバルキーヤーンになるようにする。
● クリンプ加工を施したバルキーヤーンを顧客が要求した重量に合わせて指定された包装容器に包装(ビニル、メッシュバッグの他)する吸音材の製造装置