サイドインシュレーター及びその製造方法

▲ 製品形態 / 特許証

エンジンから発生する熱や騒音が運転席に浸透しないように、様々な板の形状で製造されるサイドインシュレーターがキャップの下部及びエンジンルーム(Engine room)のフレームに追加的に装着される。 - 組み立て時にギャップ(段差)において品質の確保が容易である。

カバーや吸音材が分離されて製造された従来の構造に代わって、吸音材と強い補強材が 一つに圧縮されて製造されることで製造原価を節減するすることができる。
圧縮した状態で成形が行われるので、製品の厚さを削減する効果がある